ビッグイシュー日本 | BIGISSUE JAPAN

ホームレスが売る雑誌「ビッグイシュー日本版」1冊350円で販売。180円が販売者の収入になります。

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最新号表紙 THE BIG ISSUE JAPAN318号
特集
鳥――ようこそ!街へ

創刊14周年スペシャルインタビュー
経済学者 浜 矩子


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リレーインタビュー  私の分岐点  鎌田 安里紗さん

創刊14周年スペシャルインタビュー 経済学者 浜 矩子

阻止できるか? 経済ファシズム
今、経済殺しのアホノミクスを超える
躍動するケアリング・シェア社会へ

特集鳥――ようこそ!街へ

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人第一優先の都市は、野生の生物にとって棲みにくい環境だろう。
ところが近年、東京などの街中には、これまで自然度の高い環境に棲んでいた鳥たちが生息し増えているという。たとえば、60年代末にまず、ヒヨドリが繁殖をはじめ、キツツキの仲間のコゲラや"幻の鳥"カワセミ……が、さらに、チョウゲンボウやツミ、オオタカなどの猛禽類も市街地に進入してきたという。
いったい鳥たちに何が起こっているのだろうか?
川内博さん(都市鳥研究会代表)は、都市に進出する鳥を「都市鳥」と名づけ、鳥たちは「しかたなく棲んでいるのではなく、好んで暮らしているのではないだろうかと思われる事実が次々と出てきた」と言う。
川内博さんに、「都市鳥」の生き方と暮らしについて、お聞きしたい。そして、都市は生活しにくいと考えているあなた。ともに、身近に見られる「都市鳥」に親しみ、街の自然や私たちの暮らし、生き方を見直してみませんか。

"都市鳥"は人間が造る環境に適応、人の心や社会の動きも反映

川内博さんに聞く

あなたも見られる野生の鳥たち!都市鳥ベスト5


TOPIC

WORLD STREET NEWS 世界短信

スペシャルインタビュー 映画『ダンケルク』

ダンケルクを違う時代の出来事と片づけることはできない

特別企画
ボブが私を一人の人間にしてくれた。

初来日のボブと英国の元販売者ジェームズ
ビッグイシュー販売者と語る

ワンダフルライフ
田んぼと猟を始め4年、生活費は月1万円
本気で追い、逃げる、納得できる関係性

畠山千春さん

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今月の人

この雑誌を売っていると、自分は生きているぞ!という証明になる気がする


連載コラム

原発ウォッチ!

―― 核なき世界へ! 国連で「核兵器禁止条約」採択

雨宮処凛の活動日誌

―― 税金の分配をくつろいで学ぶ、税金カフェ

ホームレス人生相談 × 枝元なほみの悩みに効く料理

情熱を注ぎたいことが見つからない ☆沢庵漬け定食☆

FROM EDITORIAL 編集後記

 

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